ある日、田んぼのすみの猫じゃらしが生えているところで、丸まって寝ていたところを発見されました。拾われた日が誕生日です。
拾われたときは泥だらけで、犬かたぬきかと思われていましたが、洗ってみるときれいな白黒の毛並みに。ぱんだ?いぬ?れっさーぱんだ?……正体はなぞのまま。大きさは子犬くらいで、大きくてふわふわな白黒しましまのしっぽがチャームポイントです。
毛の量が多すぎて歩くのが大変なので、転がって移動することが多め。抱き心地は最高にふわふわです。
雑食で、人間と同じものを食べても大丈夫。好物はお米で、食べやすいおにぎりがとくに好き(のりはいらない派)。ただ、毛並みにお米粒がいっぱいついて自分では取れないので、お風呂に入れてもらう日のごほうびとして食べることが多いです。
ぬれたところを見られるのは大きらい。でもお風呂そのものは好きで、きれいな白黒を保つため、しぶしぶ定期的に入れてもらっています。「汚れて洗われるのはイヤ」と「お米が食べたい」でいつも心がゆれていますが、「がんばりたくない」が勝って、がまんしています。
笹はとくに好きではないけれど、かじっていると「かわいい〜!」と言われるので、ガム感覚でたしなんでいます。
かわいいと言われるのが生きがい。自分のことをとってもかわいいと思っていて、なでたりほめたりすると「かわいかろ?もっと可愛がっていいぞ」と満足げな顔をします。
しっぽを抱きしめて丸まって寝る姿は、最高にかわいい。

